観音寺駅で降車、少し海の方へと歩いてみました。
観音寺市は「寛永通宝」の街と呼ばれており、琴弾公園の銭形砂絵を始め、中心部には「寛永通宝」をイメージしたオブジェ、マンホールが各地にある。
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寛永通宝が実際に「通貨」として使用できる店であることを示す看板。
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噴水や橋の親柱もご覧の通り「寛永通宝」が。
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琴弾公園近くの標識、この近くには四国霊場68番札所「神恵院」、69番札所「観音寺」があり、その順路(へんろ道)であることを示しています。

観音寺市、寛永通宝と共に街中に点在しているものがもう一つ。それは・・・
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「結城友奈は勇者である」、観音寺市は作品の主要舞台となっている。
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市内を走るタクシーもご覧の通りです。
流石に寒いので、早足で観音寺駅へと引き上げました。

次回は観音寺駅から、高松へと向かいます。


解説:準備中