2020年3月ダイヤ改正では、和歌山線・きのくに線・鹿島線の3路線で全国交通系ICカード乗車券の利用可能エリアが拡大される。また、常磐線でも不通区間(富岡駅〜浪江駅)の復旧にあわせてSuica「首都圏」「仙台」双方の運用範囲が拡大される。
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【拡大路線1:和歌山線】
和歌山線では、運用車両を227系に統一したことに伴い従来のIC乗車券非対応区間でのIC乗車券サービスの提供が可能となった。
対象エリア:五条駅〜和歌山駅
IC乗車券エリア:ICOCAエリア・PiTaPaポストペイエリア
利用方法:車載IC・駅改札方式

【拡大路線2:きのくに線】
きのくに線では、和歌山駅〜紀伊田辺駅間のIC乗車券未整備駅全駅にてIC乗車券サービスの利用が開始される。
対象エリア:海南駅〜紀伊田辺駅間のIC乗車券未整備駅全駅
IC乗車券エリア:ICOCAエリア
利用方法:駅改札方式

【対象路線3:鹿島線】
鹿島線では、全線(鹿島神宮駅〜鹿島サッカースタジアム駅間の鹿島臨海鉄道車両の列車を含む)でIC乗車券の利用が開始される。
対象エリア:十二橋駅〜鹿島サッカースタジアム駅
IC乗車券エリア:首都圏Suicaエリア
利用方法:駅改札方式 

【対象路線4:常磐線】
常磐線では、2011年に発生した東日本大震災に伴う不通区間の運転再開にあわせてSuica首都圏エリアと仙台エリア両方のエリア拡大を実施する。
対象エリア:いわき駅〜双葉駅(首都圏エリア)・小高駅〜原ノ町駅(仙台エリア)
IC乗車券エリア:首都圏Suicaエリア・仙台Suicaエリア
利用方法:駅改札方式
備考:エリア間をまたがって利用することはできない。 


[画像:ICOCA対応改札機(JR桜島駅のもの)]

2020年3月ダイヤ改正記事一覧:http://blog.livedoor.jp/uppi_natettyan/daiya_2020SPRING 

京急・東京モノレールにおける駅名改称についてはこちらをご確認ください。


2019年10月1日に阪急・阪神・京阪・大阪モノレールの各線区で実施された駅名改称についてはこちらをご確認下さい。


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