阪急今津線は、運転系統が「宝塚〜西宮北口」と「西宮北口〜今津」に分断されている。現在は3両編成のワンマン列車が行ったり来たりしているだけの「西宮北口〜今津」間で唯一分断前の面影が残る駅を紹介したい。

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阪神国道駅は、文字通り『阪神国道(国道2号線)』と阪急今津線の交点に位置している駅で、同じように国道との交点にあるから名付けられた『国道駅(JR鶴見線:1930年開業)』より3年前の1927年に設置された。

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駅看板、鉄橋に堂々と書かれている。

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駅舎、西宮年金事務所側から撮影したもの。高架橋と一体化している。

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コンコースと券売機、券売機はIC対応1台と定期券対応1台、改札機は通常型2台と幅広1台の3台が。

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今津行き列車のりば(2号線)

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西宮北口行き列車のりば(1号線)

ホーム有効長は6両編成対応だが、今津線の分断後は今津方の3両分だけが使用されている。

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現在使われていないホーム末端部は、信号機や信号関連機器類の設置場所として使用されており、閉鎖部の街灯は旧式のものがそのまま使われているようだ。

撮影日:2020年1月4日

駅に行ってみた:目次
http://blog.livedoor.jp/uppi_natettyan/archives/20008882.html