うっぴーな鉄ちゃんのblog(uppi_natettyanのblog:サブブログ)

このブログでは、旧yahooブログ「うっぴ〜な鉄ちゃん(https://blogs.yahoo.co.jp/upp_natettyan)」から記事を移行しています。なお、現在のブログ(http://blog.livedoor.jp/uppi_natettyan/)記事を補足するサブブログとしても運用していく予定です・・・

その他私鉄(関西以外)

【京急】800形が現役引退へ、東京最後の片開き4ドア車が過去のものに。

京浜急行電鉄は3月29日、公式プレスリリースで「だるま」の愛称を持つ通勤型電車「800形」が2019年6月中旬を持って運行を終了、引退すると発表しました。
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京急800形は1978年、京急本線の普通列車用におけるスピードアップ、停車時間短縮を目的に製造されたグループで、珍しい3Mユニット(1C12Mと呼ばれる主制御器1基に対し12個のモーターが動作する特殊な方式)による全車電動車編成、18~19メートルクラスの車両では珍しい片開き4ドア方式の車体、「ダルマ」と呼ばれる斬新な全面形状を持つなど現在の京急車両では独特な印象を持っている。

同形式が引退する大きな理由としては、機器の老朽化に加え他形式とドア位置において互換性がないことが挙げられている。これによりホームドア設置に支障をきたしている。

同様の例としては、東急・JR山手線における6ドア車の扱いや京阪5000系、阪急6300系、JR西日本の通勤・近郊・特急型車両、阪神なんば線~近鉄難波線、東京メトロ日比谷線~東武各線などにも挙げられており、これらの車両はほかの系列とドア位置が完全に異なっている関係上ホームドアの設置が困難になるなど乗客のホームにおける安全確保に課題となっている。これらの事例のうち、
JR西日本(六甲道駅・高槻駅・大阪駅など)・近鉄大阪阿部野橋駅:ロープ昇降式(ドア数の違う車両:JRでは特急型・3ドア・4ドアが混在、近鉄では特急型・4ドアが混在)
阪急:ホームドア設置駅である十三駅に観光列車用6300系が客扱いしない専用の列車種別を設定(同時に在来車両を6300系同様の観光列車専用車両に改造してその列車が十三駅に停車する事で6300系の通過を補完)
京阪・JR東日本・東急・日比谷線・東武:京急同様にドア位置・ドア数が違う車両(京阪5000系、JR205・209・E231系・東武5000系のうち6ドア車両、東京メトロ03系、東武20050系など)を他形式に置き換えもしくは他車両と同一仕様の車両に差し替え
阪神~近鉄:そもそもドア位置どころか車両長も違うためどうしようもない?

など各社で対応がバラバラとなっています。

今回の800形引退にあたり4月6日から京急蒲田駅で記念乗車券の販売(合計5000セット)が行われ、記念乗車券購入者から50組100名がさよならイベント(6月16日)に招待されます。


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22両がことでんに譲渡され譲渡車両全車が現役の700形(現ことでん1200形)、それに対し800形は譲渡車両なしの運命をたどることになりそうです・・・。

【名鉄】1030系1031編成が名電築港へ、1000系機器流用車が消滅。

2019年3月18日、名古屋鉄道1000系1030番台の1031編成が名鉄築港線名電築港駅へ自走回送されました。廃車のためと思われます。
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今回回送された1031編成は名鉄1000系列の中でも特殊な仕様の車両であり機器類が7500系(いわゆる『パノラマカー』)由来の機器流用車となっています。純正1000系よりも電動機出力が小さい(1000系列本来の電動機単体出力が150kwなのに対し1030番台は75kw)一方で最高速度120キロを出すために6両全てが電動車で構成されています。

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1000系列は「パノラマsuper」の愛称をもち1988年の1000系1000番台デビューから「ミュースカイ」2000系がデビューするまで長らく名鉄を代表する車両として活躍、近年は1000番台を中心に車両のリニューアル改造や普通・急行列車向けの5000系(1000系特別車だけで組成された編成のうち一般車1200系との併結改造を施工されなかった車両の車体を3300系の車体に載せ替えた車両)への改造が行われています。
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今回廃車となる1031編成は1200系製造開始後の車体製造により1030系(特別車)とペアを組む一般車1230系とセットで製造、本家1000系よりも車体は若いものの実質機器流用による機器老朽化には勝てなかった。


今回1031編成が回送されたことにより1000系1030番台、原色1000系の基本編成がなくなり「パノラマsuper」の愛称を前面に掲げる車両が消えることになる。一方で登場時の面影を残す「最後の」パノラマsuperであることから、特に展望室部分をどうするのか気になるところである。

この記事に関するTwitter上の反応

【名鉄】5700系5701編成が廃車、名鉄5700系1次車が消滅へ。

1月28日、名古屋鉄道5700系唯一の1次車となっていた5701編成が常滑線大江駅から築港線東名古屋港駅近くにある名古屋臨海鉄道名電築港駅へ回送されました。その後、名電築港駅構内で部品取り外し作業等が行われたことからこのまま廃車になるものと思われます。
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今回廃車となった5700系5701編成(掲載記事:https://blogs.yahoo.co.jp/upp_natettyan/56453387.html

5700系、ならびに同一車体の5300系は現在、名鉄唯一の2ドア転換クロスシート車であり、主に河和線系統の全車一般車特急を中心とする普通、優等運用を担っています。今後も3ドア車両(3300系など)への置き換えにより姿を消していく公算の大きい5700・5300系、残りは5700系2次車3本と5300系FS550台車換装車両4本の7編成28両を残すのみとなりました。

ここ最近の名鉄廃車回送では出発車庫~大江駅間をEL120形のプッシュプルで、大江駅~名電築港駅間をEL120形の牽引で運ばれますが、今回は自走(全区間5701編成単独走行)での回送となりました。

在りし日の5701編成に関するツイート

廃車回送関連のツイート

【京急】駅名4駅で一斉改称へ・・・

京浜急行電鉄は1月25日、2020年3月に新逗子駅など計4駅の駅名改称と駅名改称を行う駅を含めた10駅への副駅名設定の実施について発表しました。
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駅名改称を実施する駅

産業道路駅→大師橋駅
大師線産業道路駅は、阪急今津線にある阪神国道駅(国道2号線の通称)と同様に駅に隣接する「産業道路(東京都道6号、神奈川県道6号の通称)」に由来している駅です。今回、駅周辺の立体交差事業に伴い駅そのものが地下駅化するため駅名を駅近くにある「大師橋」に改称されます。

花月園前駅→花月総持寺駅
本線花月園前駅は、元は花月園遊園地へのアクセス駅として開業し花月園遊園地(花月園競輪場)の閉鎖後も駅名が改称されずに残っていました。今回、近隣にある「總持寺」の名称を新たに取り入れます。(「總」が旧字体のため、「総」で表記されています)

仲木戸駅→京急東神奈川駅
本線仲木戸駅は、JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅に隣接する駅ではあるものの、異なる駅名(神奈川御殿の警備施設「中木戸」を由来とする)を使用しています。しかし、駅名が違うために乗り換え駅とは分かりづらくなっているため今回JRの駅と同じ「東神奈川」を駅名に冠することになります。

新逗子駅→逗子・葉山駅
逗子線新逗子駅は、京浜逗子駅と逗子海岸駅の統合に伴う駅改称で「新逗子駅」となった駅です。今回、景勝地である「葉山」を冠することで三浦半島全体のブランドイメージ向上を図ります。

そのほか、副駅名として
鮫洲駅:鮫洲運転免許試験場(最寄り施設名)
大森海岸駅:しながわ水族館(最寄り施設名)
大師橋駅:産業道路(旧駅名)
京急鶴見駅:大本山總持寺(最寄り施設名)
花月総持寺駅:花月園前(旧駅名)
京急東神奈川駅:仲木戸(旧駅名)
日ノ出町駅:野毛山動物園(最寄り施設名)
逗子・葉山駅:新逗子(旧駅名)
追浜駅:横須賀スタジアム(最寄り施設名)
汐入駅:横須賀芸術劇場(最寄り施設名)
が合わせて追加されます。


画像:新逗子駅行きエアポート急行

【名鉄】2019年3月ダイヤ改正、南桜井駅の停車本数が大幅増に。

名古屋鉄道は1月23日、3月16日(JRグループ共通ダイヤ改正)にあわせる形でダイヤ改正を実施すると発表した。
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画像:名鉄特急(一部特別車の8両編成)

常滑線:早朝のセントレア、アクセス改善へ

常滑線では、平日早朝の「ミュースカイ」の輸送力強化と休日早朝の快速急行の始発駅変更が実施されます。
対象列車:(平日)犬山線新鵜沼駅5時31分発中部国際空港行きミュースカイ(両数を4両→8両に変更)
対象列車:(休日)金山駅6時48分快速急行中部国際空港行き(始発駅を栄生駅6時38分発に変更)


三河線:深夜時間帯の増発実施

三河線の海線(知立駅~碧南駅)間では23時台の列車を増発し、碧南駅からの知立方面行き最終列車の時刻繰り下げを実施します。
対象列車:知立駅23時03分発碧南行き(増発)、これにあわせ23時17分発は20分発に繰り下げ
対象列車:碧南駅発知立行き最終列車(増発:参考/刈谷駅23時35分発)

名古屋本線・犬山線:休日夕方の特急に増結

名古屋本線と犬山線を走る一部特別車特急・快速特急について、6両編成(うち2両特別車)から2両増結し8両編成(うち2両特別車)となります。対象列車は休日ダイヤの夕時間帯、豊橋駅~岐阜駅・新鵜沼駅間です。

西尾線:南桜井駅が急行停車駅に

西尾線では朝・夕~夜時間帯に準急を、昼間は急行をそれぞれ運転していますが、停車駅が南桜井駅に停車するかどうかだけでした。このため、ダイヤ改正で急行停車駅に南桜井駅を追加、準急を統合し西尾線内では特急以外の優等列車の種別を「急行」のみに切り替えます。


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