うっぴーな鉄ちゃんのblog(uppi_natettyanのblog:サブブログ)

このブログでは、旧yahooブログ「うっぴ〜な鉄ちゃん(https://blogs.yahoo.co.jp/upp_natettyan)」から記事を移行しています。なお、現在のブログ(http://blog.livedoor.jp/uppi_natettyan/)記事を補足するサブブログとしても運用していく予定です・・・

その他関西私鉄

【駅に行ってみた】阪堺阪堺・上町線:住吉駅4

阪堺電車の駅の多くは停留場と呼ばれており、道路のど真ん中にプラットホームが鎮座している形態となっています。阪堺線と上町線の合流地点である住吉停留場もそのような形態がとられている。
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1番線ホーム(阪堺線あびこ道行き) 、道路上にあり乗降時にしか人がいない。

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 2番線ホーム(阪堺線恵美須町、上町線天王寺駅前方面行き)
2番線もホームが道路上。乗客は待合所で待つことになる。

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3番線ホーム(上町線→阪堺線浜寺駅前方面行き)
3番線は専用軌道上にホームと上屋が設置されています。

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2番線裏手にある待合所
レトロな印象である。

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この駐車場は2016年まで住吉公園停留場方面へ伸びていた軌道と4番線ホーム跡。現在も南海玉出変電所から供給される電気を受けるき電線が現役で残っている。

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信号扱所
この場所から住吉停留場全体のポイントを制御している。奥にあるのは住吉大社。

【駅ガイド】
阪堺住吉停留場
駅番号:HN-10 
駅構造:地上駅(3面3線:単式1面1線、対面式[併用軌道上]2面2線)
開設:1910年10月1日、南海上町線の住吉神社前駅として開業
両隣の駅(←大阪市内:当駅:堺市内→)斜線は現存しない駅
阪堺線:←東粉浜:住吉:住吉鳥居前→
上町線:←神ノ木:住吉:(住吉公園→)


【京阪】八幡市駅など鉄道線・鋼索線計4駅の駅名変更。

京阪電気鉄道は5月14日、2019年10月1日付で京阪本線の2駅と鋼索線の2駅について駅名を変更することが発表された。
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八幡市駅→石清水八幡宮駅(京阪本線)

八幡市駅(京阪本線)は駅名が1948年に「八幡町」となり1977年の八幡市発足に伴い駅名も「八幡市」に変更された(同様の改名は新京阪鉄道として京阪電気鉄道が整備した路線上の茨城町駅・高槻町駅でも実施されており両者は現在阪急京都線の茨木市駅・高槻市駅をそれぞれ名乗っている)過去がある。
今回の駅名改称では1948年より前に同駅が名乗っていた「石清水八幡宮前駅」に回帰する形となり京阪沿線を代表する観光地「石清水八幡宮」の最寄り駅であることをアピールしています。

駅番号:KH26
新駅名:石清水八幡宮(Iwashimizu-hachimangu)
旧駅名:八幡市(Yawata-shi)

深草駅→龍谷大前深草駅

深草駅は京阪本線開業~1980年まで駅に隣接する車庫がありかつては京阪本線の拠点駅の一つとして機能して機能、現在では副駅名「龍谷大学前」の通り「産近甲龍」の一翼を担う学生街のアクセス駅となっています。
今回の駅名改称では副駅名「龍谷大学前」を取り入れることにより同駅の立地と「深草」の歴史を受け継ぐこととなります。また、龍谷大学創立380周年、深草キャンパス設置60周年に合わせており同校の歴史にも新たな1ページを記していきます。

駅番号:KH33
新駅名:龍谷大前深草(Ryukokudai-mar-fukakusa)
旧駅名:深草(Fukakusa)

京阪公式:こちら

八幡市駅→ケーブル八幡宮口(鋼索線)

京阪鋼索線(通称:男山ケーブル)は6月19日にリニューアルを行い、それに合わせて10月1日より駅名と路線愛称を改称します。路線愛称は利用者のほとんどが石清水八幡宮参詣利用によるものであり実質的に石清水八幡宮の参道と言える状態であることから「石清水八幡宮参道ケーブル」とよりイメージしやすい名称と変更されます。
今回の駅名改称では「石清水八幡宮の玄関口」であることをアピールしています。(同様の駅名には叡山電車の貴船口駅・八瀬比叡山口駅や能勢電鉄の川西能勢口駅・妙見口駅、神戸電鉄の有馬口駅などがある)

新路線名:石清水八幡宮参道ケーブル
旧路線名:男山ケーブル
新駅名:ケーブル八幡宮口(Cable-hachimangu-guchi)
旧駅名:八幡市(Yawata-shi)

男山山上駅→ケーブル八幡宮山上駅

路線名愛称の改称に合わせて男山(元々このエリアの地名であり鳩ヶ峰の別称)から石清水八幡宮を意識した駅名に改称されます。

新駅名:ケーブル八幡宮山上(Cable-hachimangu-sanjo)
旧駅名:男山山上(Otokoya-sanjo)

京阪公式:こちら

今回の駅名改称は先行して車両リニューアルが実施されます。これに伴い5月27日~6月18日の期間中男山ケーブル線は終日運休、運休期間中は代行タクシー(7時40分・8時00分から9時00分発まで20分間隔、9時00分から18時45分発まで15分間隔)を運行します。輸送人員には限りがありますのでご注意ください。

解説:駅名改称
駅名は一度設置されると基本的に変更には煩雑な手続き(駅設備の改修、案内設備の改修、運輸局への届け出など)が必要となり費用がかかります。このため特に自治体の請願による場合には関係自治体が駅名変更に関する諸費用の一部を支払う場合があります。

【駅名変更の例】
・自治体の名称変更によるもの
八幡町駅→八幡市駅(京阪電気鉄道本線)
茨木町駅→茨木市駅(京阪神急行電鉄京都本線)

・共同使用駅化
近鉄難波駅→大阪難波駅(近鉄難波駅単独駅から阪神なんば線との共用駅化・駅の場所を明らかにするため)

・駅の場所をわかりやすくするため
近鉄上本町駅→大阪上本町駅(近鉄大阪線・近鉄奈良線)
三宮駅→神戸三宮駅(阪急神戸線・阪神本線)

・施設の設置や廃止
市民病院前駅→みなとじま駅(神戸新交通ポートアイランド線:神戸市立中央市民病院の移転)
船の科学館駅→東京国際クルーズターミナル駅(ゆりかもめ:船の科学館閉館と東京国際クルーズターミナル開業)

・既存最寄り施設名を取り入れた
服部駅・中山駅→服部天神駅・中山観音駅(阪急宝塚線:寺社名を追加)
多賀駅→多賀大社前駅(近江鉄道:寺社名を追加)

・別路線開業・路線名変更による駅名変更
小郡駅→新山口駅(山陽新幹線開業)
津軽今別駅→奥津軽いまべつ駅(津軽海峡線→北海道新幹線への運行形態変更)
渡島大野駅→新函館北斗駅(北海道新幹線開業)

表記の変更
香枦園駅→香櫨園駅(阪神本線:字体変更)
西ノ宮駅→西宮駅(JR神戸線:ノを削除)
伊太祁曽駅→伊太祈曽駅(南海貴志川線のち和歌山電鐵貴志川線:「祁」が常用漢字でないため)

そのほか、さまざまな理由で駅名変更が行われた例が多数あります。一度調べてみてはいかがでしょうか。

【北大阪急行】箕面萱野延伸、2023年度開通に延期へ。

現在北大阪急行電鉄では千里中央駅から新御堂筋(国道423号)を北上して箕面萱野駅(みのおキューズモール付近)までの延伸工事が行われている。現在の計画では2020年度中の開通が予定されているがおよそ3年ほど開通が伸びることが判明した。
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箕面萱野駅までの延伸工事を行う第三セクターによると、建設工事に必要な用地をめぐる交渉の長期化で着工が遅れたことや予定区間上に障害物(コンクリート擁壁)があり撤去工事が必要となることから開業目標を3年延期し2023年度の開通を目指すとしている。事業費については当初の計画通り約650億円と見積もっている。

【北神急行】北神急行線が神戸市営に!?、北神線の資産を神戸市が買い取りへ・・・

神戸市は3月29日、阪急電鉄との間で「北神急行北神線」の資産譲渡に関する基本的合意が成立したことを発表しました。
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北神急行北神線は1988年に神戸市北区から神戸市中心部へ至る神戸電鉄有馬線のバイパス路線として開通した路線であり路線のほとんどが六甲山地を縦断する「北神トンネル」となっています。北神トンネルの建設費用がかかりすぎたことが原因で全国的にも有名な高額路線であり現在の北神急行の運賃は360円(谷上駅~新神戸駅)となっています。実際、「カオストレイン」さんが作成している「鉄道ランキング 初乗り運賃が全国最安の鉄道はどこ!?」で紹介されている通り通常利用される鉄道会社の初乗り運賃としては最高額(これより高額の会社は観光列車しか走っていない路線)となっているため実質的な輸送シェアはより格安の路線バス(神戸市が建設した新神戸トンネルがほぼ平行して走っておりこのトンネルを路線バスが通っている)が優勢となっています。

※該当する動画を再生する場合は有線通信・Wi-Fi環境下で再生願います(動画はYouTubeで公開されています。)

今回の資産譲渡では神戸市が阪急電鉄から北神急行線の運営権など資産を198億円(税別)で買い取り、2020年10月1日までに北神線・山手線・西神線の一体運用を開始する見込みで谷上駅~三宮駅間の運賃が280円程度に引き下げられることになります。

【大阪メトロ】長堀鶴見緑地線に80系導入!?

大阪メトロ(大阪市高速電気軌道)は3月15日、3月中旬に長堀鶴見緑地線向けの車両増備を実施すると発表しました。
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現在長堀鶴見緑地線では70系と呼ばれるリニアモーターで駆動する小型地下鉄用車両25編成が使用されています。しかし、同線沿線には京セラドーム大阪、大阪城ホールが立地しており特に京セラドーム大阪ではコンサート終了直後や野球の試合終了直後を中心にドーム前千代崎駅~長堀橋駅間では激しい混雑に見舞われています。

今回増備される車両は80系30番台、言うなれば今里筋線向け車両の改造車両だ。
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転用元の車両は80系0番台の8117編成、今里筋線では輸送力過剰により運用本数が減らされたため余剰となった80系0番台ラストナンバー車である8117編成が長堀鶴見緑地線の車両増備用として80系30番台8131編成を名乗り導入されることとなります。


画像:長堀鶴見緑地線70系7107編成、今里筋線80系0番台8116編成
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