うっぴーな鉄ちゃんのblog(uppi_natettyanのblog:サブブログ)

このブログでは、旧yahooブログ「うっぴ〜な鉄ちゃん(https://blogs.yahoo.co.jp/upp_natettyan)」から記事を移行しています。なお、現在のブログ(http://blog.livedoor.jp/uppi_natettyan/)記事を補足するサブブログとしても運用していく予定です・・・

鉄道、列車

【阪急宝塚線】石橋駅が「石橋阪大前」に? 阪急電鉄が駅名変更を検討へ。

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阪急電鉄は、創業時からある駅「石橋」の駅名を2019年秋に「石橋阪大前」へ改称することを検討している。
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「石橋」駅の名称は、この地が西国街道と能勢街道の結節点でありその場所に石でできた橋が架かっていたことに由来している。

今回の駅名変更の話は2018年12月に読売新聞がスクープされており、5月19日の産経新聞が改めて報じている。

駅名改称の理由とは?

今回駅名を改称する理由としては、「大阪大学豊中キャンパスの最寄り駅であることを明確化する」ということが挙げられる。

大阪大学豊中キャンパスは最寄り駅として当駅と大阪モノレール「柴原駅」を提示しており、千里中央・大阪空港方面や吹田・箕面キャンパスからのアクセスには柴原駅を、大阪市中心部(梅田・なんば)方面からは石橋駅を下車して向かうことが推奨されている。一方で他キャンパスの最寄り駅は吹田キャンパスが「阪大病院前駅」、箕面キャンパスが「彩都西駅(~2020年度)」・「箕面船場阪大前駅(2023年度~)」となっておりいずれも「阪大(大阪大学の略称)」が駅名に含まれる(又は含まれる予定)。今回の駅名改称では他府県から大阪大学に来る人に大阪大学がどこにあるのか、どこから行けばいいのかを明確にすることが目的とみられます。

ただ石橋駅から大阪大学豊中キャンパスへ向かうには「阪大坂」と呼ばれる長い坂道を通らないとキャンパス中心部にたどり着けないという難点はあるが、阪大坂入口は「石橋阪大下」交差点でありこのエリアに「阪大前」の店名を冠する店舗があるなど「石橋エリア」は大阪大学と密接な関係がある。

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今回の駅名改称検討についての主だった意見(特記のないものは全てTwitterより)

・阪急石橋駅が「石橋阪大前」に名前を変える、っていうニュースみて最初に思ったことが[箕面-石橋阪大前]の表示がえらいことになるなぁ…ってことだった
石橋阪大前駅ってちょっと呼びにくいな
山本(平井)みたいに石橋(阪大前)の方がいいんじゃないかな…
石橋阪大前駅とか降りるの恥ずすぎて蛍池で降りて一駅分歩くまであるわ(ない)
・石橋が石橋阪大前になるのかぁ。なんか嬉しいより寂しいなぁ。景色や思い出は塗り替えられるのね。。
阪急石橋駅は阪大生の他にも多くの大学や高校の学生が利用するし、箕面線の乗換客も使うのだから、石橋"阪大前"駅にするのはどうかと・・・
石橋駅から石橋阪大前駅になる模様。まぁそっちの方が分かりやすくていいね。笑
「石橋阪大前」。阪大の最寄り駅であることは確かだけれども、駅名変える必然性あるか?

ちなみに地元・石橋商店街関係者は「石橋駅は伝統ある駅名だが、新駅名にその名称は残る。ここの土地を表すのにぴったりで、知名度も上がる(産経新聞5月19日記事より)」と駅名改称を好意的に受け止めているようだ。

【能勢電鉄】7201編成デビュー

2019年5月18日、能勢電鉄7200系7201編成が営業運転を開始しました。
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今回デビューした7201編成は日生中央・妙見口(編成については阪急梅田方を先頭車両、阪急宝塚・神戸三宮・河原町方を最後尾車両とみなしている)方からc#7201(Mc)-c#7231(M‘)-c#7281(T)-c#7251(T’c)で構成された4両編成。阪急時代は神戸線で特急・通勤特急の増結編成として働いていた7016編成と現在は阪急伊丹線で活躍する6012編成の伊丹線転用改造で抜かれたc#6670、c#6680を種車として阪神車両メンテナンス(阪神尼崎車庫に併設)で改造された。
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今回導入された4両の車両番号

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編成画像

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2019年2月にNHK大阪放送局管内で放送されたテレビ番組「鉄オタ選手権 ~阪急電車の陣~」で能勢電鉄7201編成が「999号」にされておりました。というわけで急ごしらえですが7201編成の背景を星空っぽくしてみました・・・(この画像については無断転載お断りです)。

なお、同日には1700系1753編成のサヨナラ撮影会も開催されました・・・
詳しくはコチラから。

【京阪】八幡市駅など鉄道線・鋼索線計4駅の駅名変更。

京阪電気鉄道は5月14日、2019年10月1日付で京阪本線の2駅と鋼索線の2駅について駅名を変更することが発表された。
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八幡市駅→石清水八幡宮駅(京阪本線)

八幡市駅(京阪本線)は駅名が1948年に「八幡町」となり1977年の八幡市発足に伴い駅名も「八幡市」に変更された(同様の改名は新京阪鉄道として京阪電気鉄道が整備した路線上の茨城町駅・高槻町駅でも実施されており両者は現在阪急京都線の茨木市駅・高槻市駅をそれぞれ名乗っている)過去がある。
今回の駅名改称では1948年より前に同駅が名乗っていた「石清水八幡宮前駅」に回帰する形となり京阪沿線を代表する観光地「石清水八幡宮」の最寄り駅であることをアピールしています。

駅番号:KH26
新駅名:石清水八幡宮(Iwashimizu-hachimangu)
旧駅名:八幡市(Yawata-shi)

深草駅→龍谷大前深草駅

深草駅は京阪本線開業~1980年まで駅に隣接する車庫がありかつては京阪本線の拠点駅の一つとして機能して機能、現在では副駅名「龍谷大学前」の通り「産近甲龍」の一翼を担う学生街のアクセス駅となっています。
今回の駅名改称では副駅名「龍谷大学前」を取り入れることにより同駅の立地と「深草」の歴史を受け継ぐこととなります。また、龍谷大学創立380周年、深草キャンパス設置60周年に合わせており同校の歴史にも新たな1ページを記していきます。

駅番号:KH33
新駅名:龍谷大前深草(Ryukokudai-mar-fukakusa)
旧駅名:深草(Fukakusa)

京阪公式:こちら

八幡市駅→ケーブル八幡宮口(鋼索線)

京阪鋼索線(通称:男山ケーブル)は6月19日にリニューアルを行い、それに合わせて10月1日より駅名と路線愛称を改称します。路線愛称は利用者のほとんどが石清水八幡宮参詣利用によるものであり実質的に石清水八幡宮の参道と言える状態であることから「石清水八幡宮参道ケーブル」とよりイメージしやすい名称と変更されます。
今回の駅名改称では「石清水八幡宮の玄関口」であることをアピールしています。(同様の駅名には叡山電車の貴船口駅・八瀬比叡山口駅や能勢電鉄の川西能勢口駅・妙見口駅、神戸電鉄の有馬口駅などがある)

新路線名:石清水八幡宮参道ケーブル
旧路線名:男山ケーブル
新駅名:ケーブル八幡宮口(Cable-hachimangu-guchi)
旧駅名:八幡市(Yawata-shi)

男山山上駅→ケーブル八幡宮山上駅

路線名愛称の改称に合わせて男山(元々このエリアの地名であり鳩ヶ峰の別称)から石清水八幡宮を意識した駅名に改称されます。

新駅名:ケーブル八幡宮山上(Cable-hachimangu-sanjo)
旧駅名:男山山上(Otokoya-sanjo)

京阪公式:こちら

今回の駅名改称は先行して車両リニューアルが実施されます。これに伴い5月27日~6月18日の期間中男山ケーブル線は終日運休、運休期間中は代行タクシー(7時40分・8時00分から9時00分発まで20分間隔、9時00分から18時45分発まで15分間隔)を運行します。輸送人員には限りがありますのでご注意ください。

解説:駅名改称
駅名は一度設置されると基本的に変更には煩雑な手続き(駅設備の改修、案内設備の改修、運輸局への届け出など)が必要となり費用がかかります。このため特に自治体の請願による場合には関係自治体が駅名変更に関する諸費用の一部を支払う場合があります。

【駅名変更の例】
・自治体の名称変更によるもの
八幡町駅→八幡市駅(京阪電気鉄道本線)
茨木町駅→茨木市駅(京阪神急行電鉄京都本線)

・共同使用駅化
近鉄難波駅→大阪難波駅(近鉄難波駅単独駅から阪神なんば線との共用駅化・駅の場所を明らかにするため)

・駅の場所をわかりやすくするため
近鉄上本町駅→大阪上本町駅(近鉄大阪線・近鉄奈良線)
三宮駅→神戸三宮駅(阪急神戸線・阪神本線)

・施設の設置や廃止
市民病院前駅→みなとじま駅(神戸新交通ポートアイランド線:神戸市立中央市民病院の移転)
船の科学館駅→東京国際クルーズターミナル駅(ゆりかもめ:船の科学館閉館と東京国際クルーズターミナル開業)

・既存最寄り施設名を取り入れた
服部駅・中山駅→服部天神駅・中山観音駅(阪急宝塚線:寺社名を追加)
多賀駅→多賀大社前駅(近江鉄道:寺社名を追加)

・別路線開業・路線名変更による駅名変更
小郡駅→新山口駅(山陽新幹線開業)
津軽今別駅→奥津軽いまべつ駅(津軽海峡線→北海道新幹線への運行形態変更)
渡島大野駅→新函館北斗駅(北海道新幹線開業)

表記の変更
香枦園駅→香櫨園駅(阪神本線:字体変更)
西ノ宮駅→西宮駅(JR神戸線:ノを削除)
伊太祁曽駅→伊太祈曽駅(南海貴志川線のち和歌山電鐵貴志川線:「祁」が常用漢字でないため)

そのほか、さまざまな理由で駅名変更が行われた例が多数あります。一度調べてみてはいかがでしょうか。

【能勢電鉄】1753編成で貸切電車『能勢電車 往復40分の軌跡』が運行される。

2019年5月11日、能勢電鉄妙見線および日生線で貸切電車『能勢電車 往復40分の軌跡』が運行された。
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詳細記事(画像など)

今回運行された『能勢電車 往復40分の軌跡』は昨年4月1日に1752編成で運行された貸切電車『REMEMBER AUTO CAR』と同様の個人主催で運行、運行の事実すらも当日まで伏せられていた。

ヘッドマークは2011年4月に公開された映画『阪急電車 片道15分の奇跡(原作:有川浩「阪急電車」)』の公開告知用ヘッドマーク(阪急今津線)をベースに能勢電鉄仕様にアレンジされたオリジナルヘッドマークが掲出、日生中央駅の電留線では車番「1703」の上から阪急時代の車番「2005」を表示し行先表示幕を隠して阪急時代に「復元」し「特急 梅田~須磨浦公園」・「ブレーブス」・「急 梅田~三宮」など各種歴代ヘッドマークが掲出された。

1753編成が営業運転を終了するまで残り6日、5月10日には7201編成の試運転が阪急京都線内で始まり、能勢電鉄の歴史に新たな1ページが刻まれます・・・。

【大阪環状線】201系、6月7日に営業運転を終了へ。

JR西日本は5月10日、公式プレスリリースで大阪環状線・桜島線で運行されている201系(吹田総合車両所森ノ宮支所)の営業運転を終了すると発表した。これは森ノ宮支所向けに導入される323系が6月8日に導入を完了するためであり、6月7日の最終列車の運行終了をもって大阪環状線を周回する運用(O普通P普通、大和路快速、区間快速、直通快速、関空快速、紀州路快速)で使用される列車がすべて3ドア車両となる。
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大阪環状線の201系(画像のLB13編成は現在奈良支所のND622編成として活躍中)

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桜島線ラッピング車両として運行されている201系(画像はLB15編成)

これにより大阪環状線では今後ホームドア(3ドア車両用)の設置や行先別の乗車位置案内(大阪環状・桜島線普通環状・桜島方面行/大和路快速王寺方面行/関空・紀州路快速日根野方面行など)が加速していくこととなりそうです。


大阪環状線ではこれまで周回運用に使われる車両として通勤型・4ドアの72系、101系、103系、201系が活躍してきました。これらの車両は高度経済成長の時代の中で大量輸送を行える車両として重宝されてきましたが、関西国際空港の開業により関空快速が223系(近郊型・3ドア)で運行が開始されるといつしか大阪環状線は近郊型電車(主に大和路快速として使用される221系と関空・紀州路快速として使用される223・225系)の運行本数が大幅に増加、2013年に打ち出された「大阪環状線改造プロジェクト」でも車両のドア数についても検討された結果3ドア車両である323系(近郊型電車と設計を合わせることにより通常型のホームドアが設置可能となる)に置き換えられる結果となった。

画像:オレンジ201系は天王寺駅(2018年3月)、USJ仕様201系は安治川口駅(2018年12月)にて
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